エレクトロニクスのための熱設計完全入門



エレクトロニクスのための熱設計完全入門

商品カテゴリ:物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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熱設計は電気設計の基本

熱設計は電気設計において、重要な基本の1つです。
本書は実際に熱設計を担当する機械設計部門だけでなく
電気設計担当者や品質保証部門の方々にもお勧めできる本です。
説明も明快ですし、図も多く、大変参考になります。
買っても損はないでしょう。
かゆいところに手が届くような実用的な記述がある

 著者の熱い思いが伝わる参考書である。
   ・「熱対策」ではなく「熱設計」が重要だ
   ・「何度になるか」ではなく「消費電力をどこまで許容できるか」だ
 このような文書を読むと回路設計者は憮然とするだろうが、装置の設計としては快哉を叫びたくなるだろう。
 熱設計の基礎である伝熱の公式や、流体の基礎の説明もありがたいが、なんといっても「温度測定のセンサー取り付け方法」や「部品の周囲空気温度とはどこを指すか」と言うようなかゆいところに手が届くような実用的な内容がきちんと記述されているのがありがたい。イラストや図、グラフも多くて理解を助ける。
 できれば実例編として実際の設計事例を示して、事前検証と事後の実験での確認などの対比を示してくれるとありがたかった。
 「コンピュータシミュレーションを盲信せず、あくまでもひとつの実験として捕らえるように」などの地に足が着いた記述は実務で信頼できる座右の書である。

入門には最適です

著者がメーカの人だけあって、難しい理論が少なく、実例で紹介されているので分かりやすいと思います。
同じ式が何度も出てきますので、ノートに書き写して整理しておくと良いでしょう。
実用熱計算の部分の説明が足りないのが残念です。
理論より実践という方には最適です。



日刊工業新聞社
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例題でわかる伝熱工学 - 熱の移動が図でみえる
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