The Original Soundtrack



The Original Soundtrack
The Original Soundtrack

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:I'm Not in Love, Blackmail, Second Sitting for the Last Supper, Brand New Day, Flying Junk, Life Is a Minestrone, Film of My Love,
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アナログの到達点とも言えるサウンドを持った歴史的名盤

75年発表の3rd。架空の映画のサウンドトラックというコンセプトを元に作られた作品・・・ということがどうでも良くなるほどの名曲「アイム・ノット・イン・ラヴ」を含む作品として長らく愛され続けている作品である。スチュワート/ゴールドマンの手によるこの曲はエレピの弾き語りを活かしたシンプルで良い曲だが、この曲にメンバーの4人は新たな魂を注ぎ込んだ。コーラスのテープ・ループ、メロトロン、ギズモ、卓によるイコライジング・・・様々な音源や技術が投入されたことだけは確かだが、実際にどうやって作られたのかは分からないこのコーラスの壁。アナログ機材の極限の一つとも言えるこのサウンドは絶対に体感すべきだと思う。(出来ればヘッドフォンではなく大音量で) この曲はメンバー4人の結晶であり、次のアルバムで彼らが分裂してしまうことを考えるとこの曲こそが彼らの到達点であったとも思える。その他の曲も彼らの他の作品とはクオリティ的に一線を画すものばかりであり、1.はクイーンの元ネタとも言われるオペラ・タッチの名曲。7.はゴドレイ/クレームがヒストリー・ミックスで再び取り上げたポップな名曲。カンツォーネ?風の3拍子の8.もシリアスな作品群の中でちょっとだけリラックスさせてくれる佳曲である。
選りすぐられた名曲群と、今聞いても斬新に思える優れたサウンドを持った異常なほどの完成度を誇る歴史的名盤。10ccの魅力はこれだけではないが、これを聞かずして彼らの本質は分からないと思う。
歴史的名曲”I'm not in Love”はラジオで聴くのが良い・・・

音楽には家のステレオセットで聴いた方が良いもの、カーステレオで聴いた方が良いもの、ラジオで聴いた方が良いものと分類されると勝手に思っているのだが、10CCの歴史的名曲"I'm not in love"こそは、ラジオから流れてきたものを聴くのが良い。今は無いけどもFENなら最高で、短波で無理くり受信するBBCなんかで聴くのも粋である。でもって、このアルバムを買って聴くと、この前の曲の「One night in Paris」にも魅了されるだろう。10CCの音楽、特に歌詞は、総じて言えばエスプリが利きすぎていて日本人にはなかなか分かりにくいけども、この2曲は分かりやすい。そしてCDを求めてしまったならば出来るだけ良いシステムで聴くと楽しさが増すだろう。それだけ凝った音作りなのだが、それでもしかし、時たまラジオ(スカイセンサー5900あたりなら最高!)から流れると実に新鮮な音楽なのである。
プログレッシブなポップアルバム。

彼らの3枚目のアルバムにして70年代を代表する名曲「I`m Not In Love」収録の傑作。よく根強いファンからはこの曲は最も10ccらしくない曲とされているという話を聞いたが、僕の考えは逆である。むしろサウンドメイキング組の2人とメロディメイカー組の2人が最も素直にとけあった曲なのではないでしょうか。
そしてアルバム全体を見渡しても捨て曲が全く無い。ロック色強いスチュアート&グールドマン組の曲と実験的なゴドレイ&クリーム組の曲がトータルコンセプトの基にまとまっていて素晴らしい傑作となっている。
断言しよう。このアルバムこそがプログレッシブなポップアルバムであると。
アイムノォッッインラァ?ァァヴ…

実験好き好きゴドレイ&クレェ?ムに、ポ?ル・マッカァトニィ?とも一時期マブ友だったエリック&グラハムの4人が組みまくりで作ったバンド、それって10ccの佳作っす!ゴドレイ&クレェ?ム組の実験色濃濃な曲と、エリック&グラハム組のHEY!ポォ?ップな聴きやすさゴドレイたちの曲より5割増な曲が交互に並びまくりで、資質&方向性異なる各々メンズの魅力、味わえまっす!特にサイコッ!なのは、やっぱ超有名YEAH!な10cc的これ俺たちの自慢な傑作バラハァ?ド「I'm Not In Love」っしょ!バックで無限宇宙的に拡がりまくりなコ?ラスは、ビィ?チ・ボ?イズもびっくりな素晴らし具合、堪能させてくれまっす!他のレビュァ?の方も仰られてるっすが、一流じゃねえけど、やっぱおもしれぇ?ぇぇぃ…バンドっす!10cc、やっぱサイコサイコサイコッ!YEAH!!
名作中の名作です。

オリジナルサウンドトラックといっても実在の映画のサントラ盤ではありません。10ccが架空の映画のサウンドトラックを創りあげたのです。それぞれの曲を聴いていると、まるで映画のワンシーンが浮かび上がってくるようです。もちろんそんな映画は存在しません。存在しないのですが、なぜかワンシーンが浮かんでしまうのです。まさに10ccマジックといったところでしょうか。収録曲ではもちろんアイムノットインラヴが有名ですが、 他にも人生は野菜スープとか、2度目の最後の晩さんなどが名曲としてしられています。でもアルバムタイトルにもっともふさわしい曲としてパリの一夜をあげておきましょう。まさに本物のサントラ盤に入っていてもおかしくないような曲です。このアルバムは傑作というよりも名作といったほうがふさわしいと思います。なんでだと問われると困るのですが、きっとアルバムタイトルがオリジナルサウンドトラックだからかなぁ。



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