忙しないけど良作
劇場版『あしたのジョー』の続編という形で、1981年に公開された作品です。
前作より時間が短いとは言え・・・前作以上にものすごいスピードで話が進んでいきます。
ちょっと目を離すとあっという間に別のシーンへ行ってしまうのです。
前作は、『あしたのジョー』をちゃんと観たことがない人でも比較的観やすい編集であったと私は思いますが、
これはちょっとそういう人にはお勧めできません・・・。
恐らく、「??」な箇所がたくさんあると思います。
これから『あしたのジョー』を観るって方にはやはりアニメ版をお勧めしたいです。
この劇場版は、一通り『あしたのジョー』を知り尽くしてから観るほうが余裕を持って観られると思います。。
また、画質がアニメ版より悪い気がするのは気のせいでしょうか!?
しかし、廃人となってしまったカーロスとの再会、控え室での葉子の告白をじっくり描いてくれているのは良かったです。
そう考えると、大胆な編集ではあるけれどポイントをきちんと押さえていて良かったのかな??とも思います。
原作にあってアニメ版になかったシーンも取り入れられていましたしね。
これには感動しました。
漫画・アニメ史上伝説に残るラストシーンは編集がアニメ版と若干異なるので、是非観て頂きたいです。
25年以上も前の記憶が鮮明に・・・
この作品は1981年に劇場公開されたものだとパッケージに記載されていた。
今年40になる私にとって、あしたのジョーは少年時代に強烈な印象を与えた映画でした。思春期のあの頃、まっすぐな生き方だとか、何かに夢中になるとか、いろいろなことを考えていた時に出会った矢吹丈。
あれから25年以上が過ぎ気がつけば40歳、主人公ジョーと同じ年代だった私も今では丹下段平に近い歳か(?)
この間、いくつもの映画を観、日々責任が増す仕事をこなし、そして新しい生活とともに記憶から薄れていた「あしたのジョー」
購入したDVDで蘇るジョーが、主題歌が、セリフが、25年以上経った今でもはっきりと脳裏に口に記憶されている。
この映画が与えた影響は、今でも私の生き方に現れているように思う。
きっと同じように影響を受けた人も数多くいるのでは・・・
忘れられない名作、永久保存版かな。
前作よりは映画になってると思う
劇場で最初に観た時は、前半の目まぐるしい展開に驚いたが(劇場内でどよめきが起きた程) 今思えば、時間を長くして詰め込んで前作のようにする事なく、減量や金竜飛関係のシークエンスをばっさりと切り、ホセ戦に絞った構成は良かったと思う。 映画は飛躍だと思う。何を見せて、何を見せないか。 ただ、テレビを素材とせず、映画として完全オリジナル新作でやってほしかった。 DVDはニュープリント、スクイーズ収録で、LD版と比べても発色も良いと思います。ただ、暗いシーンでの色ニジミが気になるかな。 音声は、後期LD版の擬似ステレオ音声(試合シーンのみ)を採用。オリジナルはモノラルなので、そちらも収録してほしかった。 いずれにしても、不朽の名作。必見です。
男だったら、感動間違い無し!
「あしたのショー」のラストも感動的でしたが、この「あしたのショー2」も、ホセ・メンドーサとの、まさに「真っ赤に燃え上がり、真っ白な灰になる」戦いぶりに、とても感動します。 ホセとの試合開始からラストまでは、まさに涙無くしては観れません・・・そしてラストだけではなく、夕陽をバックにしたオープニングもまた、カッコよく仕上がっています。 オープニングの主題歌を聞いているだけでも、魂が燃え上がります。 ただ1つ残念だったのは、本編が112分と、かなり物足りない事。 「あしたのジョー」の様に150分前後の時間枠にして、その分、タイガー尾崎や金 竜飛とのエピソードも、もっと取り入れて欲しかったです・・・
感動は変わらない
小学生の頃、映画を観に行きました。 DVDはもちろんヴィデオも普及していなかった当時、この作品のフィルムコミック(カラー版のマンガ)4巻とドラマ版のレコードを買い、音に合わせてマンガを読みすすめていました。それでも充分楽しめました。 今は高画質のDVDでいつでも楽しめるとは、よい時代です。 内容的にはTV版のダイジェスト的なイメージで編集も粗さを感じる所もあると思いますが、この作品の持つ力強さは失われていません。 また、TV版にはないシーンがあり映画版の価値を高めています。
コロムビアミュージックエンタテインメント
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